研究課題
災害対策技術革新
研究内容
空からの災害対応を行う際に、災害発生時の状況によって救助手段のベストな運用方針を自動計画策定するAIの開発、およびインフラ活用に関する災害時対応システムへのAIの活用
研究代表者および研究計画責任者
伊藤庸一郎(造形学部スマートデザイン学科・教授)
松尾悦子(財団法人国際災害対策支援機構・代表理事)
協賛 : 匠航空株式会社・株式会社災害対応システム開発
協力:株式会社AirX・株式会社FREEBIRD
愛知産業大学大学パンフレット(電子版)
https://www.d-pam.com/asu/206202/index.html
愛知産業大学共同研究事例ページ
https://www.d-pam.com/asu/206202/index.html#target/page_no=21